このページでは、韓国映画「クレアのカメラ」に関する情報を紹介しています。

2018年4月25日韓国封切 韓国映画「クレアのカメラ」 監督・演出:ホン・サンス 69分

韓国映画「クレアのカメラ」のポスター画像
  • あらすじ:映画会社で働くマニ(キム・ミニ)は、カンヌ国際映画祭への出張中に、突然社長から解雇されてしまう。
    帰国日を変更することもできず、一人カンヌに残ることにしたマニは、ポラロイドカメラを手に観光しているクレア(イザベル・ユペール)と知り合う。
    クレアは、自分が一度シャッターを切った相手はもう別人になるという自説を持つ、不思議な人物だった。
    そこで二人は、マニが解雇を言い渡されたカフェに行き、同じ構図で写真を撮るのだが・・・













  • 備考: