このページでは、韓国ドラマ「恋のスケッチ」に関する情報を紹介しています。

2015年11月6日韓国放送開始 韓国ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ、1988」 監督・演出:シン・ウォノ

韓国ドラマ「恋のスケッチ」のイメージ画像
  • あらすじ:1988年、韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていた。
    学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン(ヘリ)は、両親と姉、弟の5人家族。
    姉ボラ(リュ・ヘヨン)とは犬猿の仲でささいなことですぐに取っ組み合いになるものの、勝つのはいつも、ボラだった。
    兄弟のように育った近所に住む幼なじみは、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)。
    ある日、ドクソンは友人から「ソヌはいつもドクソンのことを見ている」と言われ、急にソヌのことを意識し始める。
    だがソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンの姉ボラだった。それを知ったドクソンは一気に失恋。
    そんなドクソンの姿を見ていたジョンファンは、なぜかドクソンのことが気になっていた。
    さらにテクも、ドクソンのことが好きだと男性陣の前で宣言!
    そうとは知らずドクソンは、テクの食事の世話をするため囲碁の中国遠征に同行することに・・・