このページでは、韓国ドラマ「1000番目の男」に関する情報を紹介しています。

2012年 韓国ドラマ「1000番目の男」 監督・演出:

  • あらすじ:九尾狐(クミホ)が千年生きるまでに、千人の男の肝を食べることができれば人間になることができ、そうでなければ泡となって消えてしまうという九尾狐伝説。
    伝説の通り人間になった母1人と娘1人、そして1匹のある九尾狐親子。母ミソン(チョン・ミソン)と妹のミモ(ヒョミン)は人間になることに成功したものの、姉のミジン(カン・イェウォン)は未だに九尾狐のまま! ! あと100日以内に千番目の男の肝を食べなければ泡となり消えてしまうミジン。だけど彼女は自分のことを本当に愛している男の肝しか食べない純情! ?乙女。そんなミジンが心配なミソンからは早く肝を食べろとせっつかれ、ミモからは狐いびりをされる始末で、もううんざり! そんな時、かつて高麗時代に自分を愛してくれた男に瓜二つのウンソク(イ・チョニ)と出会う。ウンソクのことが気になりながらも、家族に急かされ他の男に手を出すミジン。千番目の男を狩るそんなミジンの残り短い100日が始まる! !


  • 登場人物相関図

    韓国ドラマ、1000番目の男の登場人物相関図

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