このページでは、韓国映画「ファイティン」に関する情報を紹介しています。
2018年5月1日韓国封切 韓国映画「ファイティン」 監督・演出:キム・ヨンワン 108分
- あらすじ:子供の頃にアメリカへ養子に出されたものの、孤独な人生を送って来たマーク(マ・ドンソク)は、1度はアームレスリングのチャンピオンを目指していた。
だが、八百長疑惑をかけられて除名され、今はクラブの用心棒をしている。
ある日、自称スポーツエージェントのジンギ(クォン・ユル)が現れ、口車に乗せられたマークは韓国に戻って再びアームレスリングの世界に身を委ねて行く。
実母のことを知りたくなったマークが住む家を訪ねると、そこには初めて存在を知った妹スジン(ハン・イェリ)とその子供たちが住んでいた。
一方、ジンギはサラ金とスポーツ賭博を営むチャンス社長にスポンサーを頼もうとするが、彼の条件はマークが八百長できるかどうかだった・・・
|