このページでは、韓国ドラマ「魔女宝鑑」に関する情報を紹介しています。

2016年5月13日韓国放送開始 韓国ドラマ「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋 」 監督・演出:チョ・ヒョンタク

韓国ドラマ「魔女宝鑑」のイメージ画像
  • あらすじ:息子の明宗と王妃の間に世継ぎが生まれないことに頭を悩ませていた大妃ユン氏は、黒呪術を使う巫女ホンジュ(ヨム・ジョンア)に、何か策はないかと相談する。するとホンジュは、宮廷の中でも強い霊感を持つ巫女を王の寝室に向かわせる。数ヶ月後、黒呪術によって身ごもった王妃は王子と王女の双子を出産するが、その双子には呪いがかけられていた。2人の呪いを解くため、昭格署 長官のチェ・ヒョンソ(イ・ソンジェ)は王女を殺すよう命じられるが…。
    17年後、妾の子に生まれたホ・ジュン(ユン・シユン)は、母の身分を回復させるために金策に奔走していた。
    そんなある日、本妻の息子ホ・オクから呪われた森の向こうにあがっている凧を取ってくれば500両やると言われ、森の中に入っていく。
    そこには人里離れた場所で一人暮らすヨニ(キム・セロン)がいた。互いの境遇の近さを知った2人は、次第に心を通わせていく・・・

  • 備考: