このページでは、韓国ドラマ「いとしのクム・サウォル」に関する情報を紹介しています。

2015年9月5日韓国放送開始 韓国ドラマ「いとしのクム・サウォル」 監督・演出:ペク・ホミン、イ・ジェジン

韓国ドラマ「いとしのクム・サウォル」のイメージ画像
  • あらすじ:クム・サウォルが生まれる前の話―。サウォルの母シン・ドゥゲはポグム建設の社長令嬢で、家族幸せに過ごしていた。
    父の一番弟子の建築士オ・ミノとの結婚式当日、父とミノによる一大プロジェクトが失敗。
    父は倒れ、ミノは逮捕されてしまう。結婚は白紙に戻り、傷心のドゥゲを救ってくれたのはミノのライバル、カン・マヌだった。マヌと結婚したドゥゲだったが、ミノに再会し、すべてはマヌの策略だったと知る。
    ドゥゲはミノとの一夜限りの関係でできた娘サウォルをひそかに産み、施設へ預けカン家への復讐を誓うのだった。
    出生の秘密を知らないまま成長したサウォル。サウォルは、養護施設で共に育ったヘサンと共にミノに引き取られ、 2人は建築業界で働きだす。
    そして2人はポグム建設の後継者でマヌと前妻の息子 チャンビン(ユン・ヒョンミン)と出会い、 運命の歯車が動き出す・・・






  • キャスト・登場人物相関図

    韓国ドラマ、いとしのクム・サウォルの登場人物相関図

       注1:人物相関図中の人物間の関係は、ドラマの進行と共に変化する場合があります。
       注2:登場人物の記載位置は、役の重要性や出演頻度と関係ありません。
       注3:登場人物名や俳優名は、他のメディア等と異なる場合があります。
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