このページでは、韓国映画「カエル少年失踪殺人事件」に関する情報を紹介しています。
2011年 韓国映画「カエル少年失踪殺人事件」 監督・演出:イ・ギュマン
- あらすじ:1991年3月26日、統一地方選挙日の早朝。「カエルを捕りに行く」と言い残して出かけた5人の小学生男児が行方不明になる。警察は延べ30万人を動員する大捜索を重ね、家族はテレビ番組で情報提供を呼びかけるも、手がかりがないまま事件は風化していく…。
4年後、特大スクープを狙うTVプロデューサーのカン・ジスンは、当時の記録テープに残された「選挙妨害が目的の顔見知りの犯行」とする大学教授ウヒョクの犯人像プロファイルに着目。被害者少年の両親に疑惑の目を向けるのだが・・・
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