このページでは、韓国ドラマ「いつも春の日」に関する情報を紹介しています。

2016年10月31日韓国放送開始 韓国ドラマ「いつも春の日」 監督・演出:イ・ヒョンソン

韓国ドラマ「いつも春の日」のイメージ画像
  • あらすじ:年ものあいだ軍務に就いていたチュ家の孫娘インジョン(カン・ビョル)が除隊し、父ミョンシク(ソヌ・ジェドク)と再会の喜びを分かち合っていた。その時、近くに居合わせた老人が倒れ、二人は救護にあたる。老人のドクサン(イ・ジョンギル)は実は大手食品会社KRグループの名誉会長。献身的な父娘の姿にドクサンは不思議な感情が芽生える。その頃、ドクサンからスカウトを受けたヒョンジュン(パク・ジョンウク)がKRグループの社長に赴任。さらにドクサンの孫ユノ(クォン・ヒョンサン)も理事として入社してくる。インジョンに好意をもつヒョンジュンと、インジョンのかつての恋人ユノ。何も知らないインジョンはKRグループに入社し、ぎこちない会社生活が始まった…。一方、ミョンシクに実の親がいることが発覚し・・・





  • 備考:


  • キャスト・登場人物相関図

    韓国ドラマ、いつも春の日の登場人物相関図

       注1:人物相関図中の人物間の関係は、ドラマの進行と共に変化する場合があります。
       注2:登場人物の記載位置は、役の重要性や出演頻度と関係ありません。
       注3:登場人物名や俳優名は、他のメディア等と異なる場合があります。
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