このページでは、韓国ドラマ「神々の晩餐」に関する情報を紹介しています。

2012年 韓国ドラマ「神々の晩餐」 監督・演出:イ・ドンユン

韓国ドラマ「神々の晩餐」のイメージ画像
  • あらすじ:韓国伝統料理の「アリラン」では、ライバルのソン・ドヒとペク・ソリが4代目“名匠"の座を巡り、料理対決をしていた。
    焦りで手が震えるソリは敗北しアリランを去る。一方、ドヒは、家族でクルージング中、娘インジュが行方不明に。
    ショックを受けたドヒは、同じ船に乗っていてインジュが落としたネックレスをしているヨヌを、娘だと思い込みインジュとして育てる。
    12年後、インジュは養父のもと、ジュニョンという名で明るく育っていた。だが、養父は借金のかわりにジュニョンを捨ててしまう。
    さらに10年後。インジュはアリランで料理を学び、母の後継者となることを夢見ていた。
    一方、インジュの恋人ジェハは、消えた秘伝書「天上食本」を探すなか、老人のもとで暮らしていたジュニョンと出会う。
    さらに、ひょんなことから、ジュニョンは「天上食本」の再現イベントに参加することに。
    その見事な手さばきを目にした3代目は、ジュニョンを新たな後継者候補としてアリランに迎え入れることを宣言する。
    だが、ジュニョンを待ち受けていたのは、彼女の才能に嫉妬するインジュの策略だった・・・


  • 登場人物相関図