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2016年8月22日韓国放送開始 韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」 監督・演出:キム・ソンユン、ペク・サンフン

韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」のイメージ画像
  • あらすじ:幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオン(キム・ユジョン)は、恋愛相談の専門家。
    ある日、「自分の代わりに恋する女性に会ってほしい」という男性の依頼をしぶしぶ引き受けるが、その相手とは一国の姫であるミョンウン公主だった。
    ミョンウン公主の兄で皇太子のイ・ヨン(パク・ポゴム)は妹に恋文を送る男の正体を突き止めるため、ラオンの前に姿を現す。
    驚いたラオンはヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すが、借金のカタに内官として宮殿に売られ、ヨンと再会してしまう。
    やがて皇太子に仕えることになったラオンは、ヨンの正体を知ることに。ヨンはラオンが女性であることを知らないまま、友情を超えた絆を感じるようになっていく。
    一方、朝廷の権力者キム・ホンの孫であるキム・ユンソン(B1A4ジニョン)はラオンが女性であることを即座に見抜き、彼女に惹かれていく。
    幼なじみでもあるヨンとユンソンは、ラオンをめぐって三角関係に陥るが・・・

  • 備考: