このページでは、韓国映画「弁護人」に関する情報を紹介しています。
2013年12月18日韓国封切 韓国映画「弁護人」 監督・演出:ヤン・ウソク 127分
- あらすじ:1980年代初めの釜山。学歴はないが、様々な案件を抱える売れっ子、税務弁護士ソン・ウソク(ソン・ガンホ)。大手企業からのスカウトを受け、全国区の弁護士デビューを目の前にし ていた。ある日、駆け出しの頃にお世話になったクッパ店の息子ジヌ(イム・シワン)が事件に巻き込まれ、裁判を控えているという情報を聞く。クッパ店の店主スネ(キム・ヨンエ) の切実な訴えを無視出来ず、拘置所の面会に行くが、そこで待ち受けていたジヌの信じがたい姿に衝撃を受ける。軍事政権下、捏造された国家保安法違反による逮捕者が続出する中、多 くの弁護士が引き受けようとしない事件の弁護をウソクは請け負うと決めるが…。・・・
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