このページでは、韓国ドラマ「記憶」に関する情報を紹介しています。

2016年3月18日韓国放送開始 韓国ドラマ「記憶~愛する人へ」 監督・演出:パク・チャノン

韓国ドラマ「記憶」のイメージ画像
  • あらすじ:パク・テソク(イ・ソンミン)は政財界の大物たちに関わる数々の訴訟を勝利に導いてきた凄腕弁護士。
    華々しく活躍するテソクだったが、妻ミンジュ(キム・ジス)は家庭を顧みない夫の態度に寂しさを感じており、テソクと共に働くこととなった若手弁護士チョン・ジン(ジュノ)は、勝訴のためには脅迫まがいの手段も厭わないテソクのやり口に幻滅していた。
    しかし、そんなテソクにも辛い過去があった。15年前、元妻ナ・ウンソン(パク・ジニ)との間に生まれた息子ドンウをひき逃げ事件で亡くしていたのだ。
    犯人は見つからず、二人は離婚、事件はもうすぐ時効を迎えようとしていた。
    そんなある日、テソクのもとに友人である医師から電話がかかってくる。それは、テソクがアルツハイマー病であるという衝撃的な診断結果だった。
    一人悩み、葛藤するテソクだったが、病は着実にテソクの記憶を蝕み、日常生活に支障をきたし始める。
    そうした折、ドンウのひき逃げ事件にテソクの事務所の代表イ・チャンウの息子スンホが絡んでいることが判明し・・・

  • 備考:


  • キャスト・登場人物相関図

    韓国ドラマ、記憶の登場人物相関図

       注1:人物相関図中の人物間の関係は、ドラマの進行と共に変化する場合があります。
       注2:登場人物の記載位置は、役の重要性や出演頻度と関係ありません。
       注3:登場人物名や俳優名は、他のメディア等と異なる場合があります。
    登場人物相関図の転載、直リンクはしないでください