このページでは、韓国ドラマ「輝くか、狂うか」に関する情報を紹介しています。
2015年1月19日韓国放送開始 韓国ドラマ「輝くか、狂うか」 監督・演出:ソン・ヒョンソク、ユン・ジフン
- あらすじ:高麗を血の海に染める破軍の星の下に生まれたいう呪われた運命で生まれた高麗の皇子ワンソ(チャン・ヒョク)。
父、太祖王権(テジョワンゴン)によって金剛山に追いやられ、そこで自由に育つ。
そして月日は流れ、王権は、過去の自分の過ちを認め、また自身の助けとなってほしいとワンソを皇居に呼び戻すが、王権は刺客によって命を落としてしまう。
一方、渤海最後の王女シンユル(オ・ヨンソ)は、天帝の住む場所と言われる紫微星の命運の下に生まれ、渤海を滅ぼし他国の光になる災いとして亡国の王女になるというお告げを受けて誕生。
生まれてすぐに殺されそうになるが、なんとか生き延び、優れた商才を生かして商団の長として活躍している。
そんな対照的な運命の二人が出会い・・・
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