このページでは、韓国ドラマ「テバク」に関する情報を紹介しています。

2016年3月28日韓国放送開始 韓国ドラマ「テバク~運命の瞬間」 監督・演出:ナム・ゴン

韓国ドラマ「テバク」のイメージ画像
  • あらすじ:玉座をめぐる男たちの戦い、そして運命の愛――世紀の大勝負が今、始まる・・・!
    1693年、賭博好きの夫マングム(イ・ムンシク)の妻ボクスン(ユン・ジンソ)は、策略により第19代王、粛宗(チェ・ミンス)の側室にさせられ、男児を出産する。
    しかし月足らずで生まれたその子は出生を疑われ、ボクスンはわが子は死んだと偽り、マングムに託す。マングムに育てられた子はケットン(のちのテギル/チャン・グンソク)と名付けられ、明晰な頭脳で博徒として天性の才能を見せるようになっていた。一方、ボクスンの第2子、ヨニン君(グン)(ヨ・ジング)は、身の不遇を嘆き、酒や賭け事に溺れ空しく日々を過ごしていた。そんな時、テギルの父マングムが無念の死を遂げ、父の復讐を誓ったテギルはやがて自らの出生の真実を知る。
    そして、陰謀を企むイ・インジャ(チョン・グァンリョル)の娘として育てられ、王命を狙うべく刺客となったタムソ(イム・ジヨン)と出会う・・・

  • 備考: