このページでは、韓国ドラマ「神様がくれた14日間」に関する情報を紹介しています。
2014年3月3日韓国放送開始 韓国ドラマ「神様がくれた14日間」 監督・演出:イ・ドンフン
- あらすじ:
テレビ局で働くキム・スヒョン(イ・ボヨン)は、自身が手がける番組の生放送中に娘のセッピョルを誘拐され、殺害されてしまう。四十九日を過ぎても悲しみに打ちひしがれ、ふさぎ込むスヒョンは、娘の遺体が発見された貯水池で入水自殺を図る。その時、すぐ近くでも元刑事で現在は探偵業を営むキ・ドンチャン(チョ・スンウ)が、ヤクザの女に手を出したとして池に投げ込まれていた。さらに同時刻には、10年前の連続殺人事件の罪で死刑囚として服役していたドンチャンの兄ドンホの刑が執行される。
自殺したはずのスヒョンが目を覚ますと、なぜかセッピョルが殺害される2週間前へドンチャンと共にタイムスリップしていた! スヒョンはこのタイムスリップは神様がくれたチャンスだと考え、今度こそ娘を救うためにドンチャンの協力のもと犯人捜しを始める・・・
- キャスト・登場人物相関図
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